スロットル・ボディ清掃

YAMAHAの業務用キャブクリーナーで清掃。
磨かずとも、吹きかけるだけで落ちました。これ、かなり落ちますよ。 びっくり・・・・(笑)

持ちろん、作動部にはかけません。汚れが、動作部に入り込んでチャンバーが動かなくなるケースがありますから。。。
 
汚いですが、とりあえず左側だけ清掃してあります。 
ハーネスなど、プレクサス を吹きかけながら掃除してます。
サージタンクに付いている、バキュームセンサー。 かなり、オイル付いてます。
センサー・クリーナーで清掃しておきました。
 
最後に、インタークーラーを戻して完了です。

清掃を加味して2時間くらいかもしれません。

スロットルボディの場所が場所なので、作業性が悪いです。







 
組み付けて、掃除して 完了です。

インタークーラーも、灯油で洗いましたが、結構汚れてましたね。。 
取り外したスロットル・ボディ。

左側は、インタークーラー側
右側は、インマニ側

2020年9月、Dラーが掃除を行ったって 言ってましたが、嘘ですな。
これは、ヒドイ。。。東京スバル立川、 時間と整備費用だけ取られて、これはないよなぁ。。。

後ほど聞いた談では、そこまで掃除してない っと言ってました。(ヲイヲイ)
 

インタークーラー外します。12oボルト3箇所で留まってます。
助手席側ステーも、12oボルト2本で留まってます。







スロットル・ボディが現れました。
10o のロングボルト4本で固定してあります。
ロングボルトなので、脱着の際 落とす心配はありません。